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脳細胞がトップギアだぜ！ [特撮]
特撮の記事って、二年近く書いていないようです。
まあ、あの…私がなかなか盛り上がって無かったというのと、録画して観るまでのタイムラグが何ヶ月もあったりしてたのと。
それでも『仮面ライダードライブ』は、楽しく楽しく楽しーーーく観てました。映画も観たし。
でもこれも、終わって半年以上が経ってます。ありゃりゃ。
戦隊もの。
一昨年『烈車戦隊トッキュウジャー』は、別に嫌いじゃないけどそこまでハマルでもなく…。
この子たちは、実はまだ小学生で、戦うために見た目の年齢がこのように上がってしまっているというのがストーリーの中盤以降で出てきます。
最後は、ちゃんと自分たちの世界に戻って、本来の子供に戻れるのかどうか、という辺りも絡んで来ます。
道理でみんな子供っぽいところが前面に出ていた訳だ。
ブルーのトカッチはイエローのミオちゃんが好きなんだけど、もういじらしいくらい動揺してて可愛かったし。
グリーンのヒカリは、クールキャラなのに野菜嫌い、けん玉が好きで持ち歩いてたり。
私のお気に入りはトカッチでした。
１号、赤 ライト とにかく明るく前向き、イマジネーションのカタマリ
２号、青 トカッチ 真面目で勉強家でちょっと残念系のメガネくん
３号、黄 ミオ 男勝りで世話焼きの姉御肌、損な性分かも
４号、緑 ヒカリ クールで気分屋、ノッてるとめちゃ強い
５号、桃 カグラ 天然お嬢さまキャラだけど、思いこみで戦える
６号、虹野 明 元々敵方シャドーラインの一員。虹がキレイで寝返って、レインボーラインで線路の保守点検してた人。…人？
敵方シャドーラインは、えっと…グリッタ嬢が良い！
グリッタ嬢は、闇の皇帝ゼットの妃となるため育てられたのに、シュバルツ将軍に恋しているのだ！
グリッタ嬢はそれはそれはシュバルツ様をお慕いしておるのに、将軍はその乙女心を利用したりもしてしまう。けれど最後はグリッタ嬢の為に死ぬのだ。よっしゃ、シュバルツ、男だな！
闇の皇帝ゼットも、絶対に手に入らないキラキラに憧れていたりして、ちょっと可哀想なところもありましたが、何分にもワタクシ、グリッタ嬢贔屓でしたので…。（笑）
こう書いてみると、結構好きで観ていたようですねえ。
つい最近（比較的）終わったのが『手裏剣戦隊ニンニンジャー』です。
これも、嫌いじゃなかったけど、入れ込むほどではなかった。
ラストニンジャの称号を継ぐのは誰なのか！
忍びなれども忍ばない！
忍ばずわっしょい！
…土井先生、何とか言ってあげて下さい。←怒るか爆笑かのどちらかだと思うのだが。
アカニンジャー 伊賀崎 天晴（たかはる）
アオニンジャー 加藤・クラウド・八雲（やっくん） イギリスの魔法学校で勉強中のところ呼び戻された。イージーだな。
キニンジャー 松尾 凪（なぎ） 現役高校生。予習復習が得意。一番年下。
シロニンジャー 伊賀崎 風花（ふうかちゃん） 現役女子高生。天晴の妹。
モモニンジャー 百地 霞（かすみ姉） 現役女子大生。柔らかいのにキツイ。天然。天才肌。裏番。←
彩りの星、スターニンジャー キンジ・タキガワ（キンちゃん） 忍びなれどもパーリナイ！妖怪ハンター、アメリカから来た。一人称は「あっし」。もう、何から突っ込めば良いのか分からない。
好きだったのは霞姉と風花ちゃん。女の子ふたり。
霞ちゃんは、実のところ一番強いんじゃないかと思ってます。頭良いし、ふんわりしてるし、でも熱いし強いし、戦いでは仲間を利用したりするえげつなさもあるのに、やっぱりほんわり。人徳か、皆怖くて逆らえないのか。
風花ちゃんは、おバカな兄に振り回されつつもお兄ちゃん大好きなんだよね。あと、お父さんの旋風（つむじ）さんが、風花ちゃんのことだとジタバタするのが楽しかった。天晴だと見守ってるのにね。
それから、やっくんは魔法学校で学んでる最中の、魔法忍者なのですが…。
その絡みでイギリスから魔法学校の女の子がやってくる話がございまして。
最後の最後で、その子を迎えに来た魔法学校の先生が。
マジイエロー、翼ちゃんでございました…。
あの衣装で、あの滑舌で、ああもう翼ちゃんったらっ！！！
他は全部消したのに、この話だけ録画が消せないじゃないかあっ！！！
牙鬼軍団の方は、特筆するほど好きなキャラはおりませんでした。
十六夜久右衛門にでも入れ込めば、終盤かなりドキドキしたであろうがなあ。残念。
夏の映画、『手裏剣戦隊ニンニンジャー THE MOVIE 恐竜殿さまアッパレ忍法帖！』は観に行ってます。
恐竜殿様がフジワラのフジモンで、やけ酒で飲んでたのが「ゆきな」だったのが可笑しかった。
で、つぎ『仮面ライダー鎧武／ガイム』は、もう一年半も前に終わってますね…。
話はとても面白かったのですが、複雑で難しいのでストーリー説明は出来ません。
敵味方入り乱れて、裏切ったり手を組んだり、それぞれの思惑が全部違う方に向いてて、ほんと難しかった。
果たして子供には分かったのであろうか？
話は面白かったけど、特に入れ込むキャラは居なかったので、割と淡々と観ていました。
あ、でも、最後に、本編終わった最後の最後に、光実（みつざね・ミッチ）救済の話があったのには泣いた。
ガイム・紘汰（こうた）はとにかく筋が通った奴だったので観ていても安心だったのですが、ミッチはホントに翻弄されてばかりで、悪い方へ悪い方へと突っ込んでいくのが哀れだったのですよ…。
で、半年ほど前に終わった『仮面ライダードライブ』です。
かなり、結構、久しぶりに、がっつり観てました。
泊 進ノ介（とまり しんのすけ）が主人公、ドライブ。警視庁特状課の巡査。
一年前の出来事から、普段はやる気のないぐったりした男。なのに、スイッチはいるととてつもなく頭の良い、行動力のある人物に変貌。というか、こっちが本来の進ノ介。飴ちゃん必須。
詩島 霧子（しじま きりこ）は進ノ介のバディ。過去の出来事がきっかけで無表情。ドライブの正体を知っており、進ノ介のアシストをしている。
詩島 剛（しじま ごう）は霧子の弟、仮面ライダーマッハ。敵であるロイミュードを生み出したのが自分たちの父親だと知っており、ロイミュードを憎んでいる。ので、チェイスへの当たりがとても強かった。
この子はシスコンで可愛かった。もお、お姉ちゃん大好きだし、守ってあげなきゃ感半端ない。彼のお姉ちゃんへの押しは進ノ介。「進にいさん」と呼んで将来に備えていた。
チェイスとは最後まで喧嘩腰でしたが、彼は彼なりにチェイスを認めていたのですね。
仮面ライダーチェイスは、元はドライブのプロトタイプ。ロイミュードに操られ、チェイサーとして敵対していたが、物語半ばからは進ノ介たちの仲間に。でも基本ひとりで動いていた。
…世間知らずが激しくて、この子も可愛かったわ…。免許証貰って、すごい鼻高々だったり。
霧子への想いは断ち切って、成すべき事を成して散ったのは格好良かった。
特状課の面々も、ドライブの協力者として活躍。私はりんなさんが好きだった。
あと、ベルトさん！
ドライブを開発した科学者で、ロイミュードの叛逆により死亡。意識をベルトにダウンロードさせて、「ベルトさん」として進ノ介とともに戦ってました。
敵方のロイミュードのトップはハート様、そしてメディック、ブレン。他いろいろ。
ハート様は、ロイミュードの仲間をとにかく大切にしたがる。
ブレンはそのハートの意志を尊重しつつも、自分がハートの一番の位置に居たいのでいろいろ画策。
メディックは、ブレンより断然腹黒いので、自分とハートだけが生き残ればそれで良いという考え。
こっちもドラマがあって面白かったですよ…。
ハート様、強いだけじゃなくてねえ。すんごく慕われていて、これでもかってくらい好かれていてねえ。
最後、多分きっと進ノ介と分かり合えたんだよねえ。と、涙。
夏の映画。
『劇場版 仮面ライダードライブ サプライズ・フューチャー』
未来から真之介の息子が来る。未来は、ベルトさんの暴走によってロイミュードの支配する世界となっている。
それを阻止するには、未だ暴走していないベルトさんを葬るしかない、と。
これも楽しかったよ！だけど…ターミネーターを思い出したのは、私だけでは無いはずだ。
冬の映画。
『仮面ライダー×仮面ライダー ゴースト＆ドライブ 超MOVIE大戦ジェネシス』
こっちは新ライダーゴーストとのコラボ映画。
ドライブは時間軸がしっかりしていて、最後ベルトさん居なくなってしまうのでどうするのかと思ったら、ゴーストの設定も関わってるからか、１０年前に落っこちてバタバタします。
やっぱゴーストメインだけど、ハート様たちも格好良かったので良し！←笑。
そして何より、入場者プレゼントで貰ったカード。
この、進ノ介と霧子の結婚式を見ただけでも、映画に行った価値はあるのですよ…。ああ良かった。
剛のこの一言。たまらん。
この記事、３月初めにほとんどを書いていたのに、４月まで放置。
他にも途中で放置している記事が。
そろそろ書きたいこと全部はき出してしまいたい心持ち。
まあ、あの…私がなかなか盛り上がって無かったというのと、録画して観るまでのタイムラグが何ヶ月もあったりしてたのと。
それでも『仮面ライダードライブ』は、楽しく楽しく楽しーーーく観てました。映画も観たし。
でもこれも、終わって半年以上が経ってます。ありゃりゃ。
戦隊もの。
一昨年『烈車戦隊トッキュウジャー』は、別に嫌いじゃないけどそこまでハマルでもなく…。
この子たちは、実はまだ小学生で、戦うために見た目の年齢がこのように上がってしまっているというのがストーリーの中盤以降で出てきます。
最後は、ちゃんと自分たちの世界に戻って、本来の子供に戻れるのかどうか、という辺りも絡んで来ます。
道理でみんな子供っぽいところが前面に出ていた訳だ。
ブルーのトカッチはイエローのミオちゃんが好きなんだけど、もういじらしいくらい動揺してて可愛かったし。
グリーンのヒカリは、クールキャラなのに野菜嫌い、けん玉が好きで持ち歩いてたり。
私のお気に入りはトカッチでした。
１号、赤 ライト とにかく明るく前向き、イマジネーションのカタマリ
２号、青 トカッチ 真面目で勉強家でちょっと残念系のメガネくん
３号、黄 ミオ 男勝りで世話焼きの姉御肌、損な性分かも
４号、緑 ヒカリ クールで気分屋、ノッてるとめちゃ強い
５号、桃 カグラ 天然お嬢さまキャラだけど、思いこみで戦える
６号、虹野 明 元々敵方シャドーラインの一員。虹がキレイで寝返って、レインボーラインで線路の保守点検してた人。…人？
敵方シャドーラインは、えっと…グリッタ嬢が良い！
グリッタ嬢は、闇の皇帝ゼットの妃となるため育てられたのに、シュバルツ将軍に恋しているのだ！
グリッタ嬢はそれはそれはシュバルツ様をお慕いしておるのに、将軍はその乙女心を利用したりもしてしまう。けれど最後はグリッタ嬢の為に死ぬのだ。よっしゃ、シュバルツ、男だな！
闇の皇帝ゼットも、絶対に手に入らないキラキラに憧れていたりして、ちょっと可哀想なところもありましたが、何分にもワタクシ、グリッタ嬢贔屓でしたので…。（笑）
こう書いてみると、結構好きで観ていたようですねえ。
つい最近（比較的）終わったのが『手裏剣戦隊ニンニンジャー』です。
これも、嫌いじゃなかったけど、入れ込むほどではなかった。
ラストニンジャの称号を継ぐのは誰なのか！
忍びなれども忍ばない！
忍ばずわっしょい！
…土井先生、何とか言ってあげて下さい。←怒るか爆笑かのどちらかだと思うのだが。
アカニンジャー 伊賀崎 天晴（たかはる）
アオニンジャー 加藤・クラウド・八雲（やっくん） イギリスの魔法学校で勉強中のところ呼び戻された。イージーだな。
キニンジャー 松尾 凪（なぎ） 現役高校生。予習復習が得意。一番年下。
シロニンジャー 伊賀崎 風花（ふうかちゃん） 現役女子高生。天晴の妹。
モモニンジャー 百地 霞（かすみ姉） 現役女子大生。柔らかいのにキツイ。天然。天才肌。裏番。←
彩りの星、スターニンジャー キンジ・タキガワ（キンちゃん） 忍びなれどもパーリナイ！妖怪ハンター、アメリカから来た。一人称は「あっし」。もう、何から突っ込めば良いのか分からない。
好きだったのは霞姉と風花ちゃん。女の子ふたり。
霞ちゃんは、実のところ一番強いんじゃないかと思ってます。頭良いし、ふんわりしてるし、でも熱いし強いし、戦いでは仲間を利用したりするえげつなさもあるのに、やっぱりほんわり。人徳か、皆怖くて逆らえないのか。
風花ちゃんは、おバカな兄に振り回されつつもお兄ちゃん大好きなんだよね。あと、お父さんの旋風（つむじ）さんが、風花ちゃんのことだとジタバタするのが楽しかった。天晴だと見守ってるのにね。
それから、やっくんは魔法学校で学んでる最中の、魔法忍者なのですが…。
その絡みでイギリスから魔法学校の女の子がやってくる話がございまして。
最後の最後で、その子を迎えに来た魔法学校の先生が。
マジイエロー、翼ちゃんでございました…。
あの衣装で、あの滑舌で、ああもう翼ちゃんったらっ！！！
他は全部消したのに、この話だけ録画が消せないじゃないかあっ！！！
牙鬼軍団の方は、特筆するほど好きなキャラはおりませんでした。
十六夜久右衛門にでも入れ込めば、終盤かなりドキドキしたであろうがなあ。残念。
夏の映画、『手裏剣戦隊ニンニンジャー THE MOVIE 恐竜殿さまアッパレ忍法帖！』は観に行ってます。
恐竜殿様がフジワラのフジモンで、やけ酒で飲んでたのが「ゆきな」だったのが可笑しかった。
で、つぎ『仮面ライダー鎧武／ガイム』は、もう一年半も前に終わってますね…。
話はとても面白かったのですが、複雑で難しいのでストーリー説明は出来ません。
敵味方入り乱れて、裏切ったり手を組んだり、それぞれの思惑が全部違う方に向いてて、ほんと難しかった。
果たして子供には分かったのであろうか？
話は面白かったけど、特に入れ込むキャラは居なかったので、割と淡々と観ていました。
あ、でも、最後に、本編終わった最後の最後に、光実（みつざね・ミッチ）救済の話があったのには泣いた。
ガイム・紘汰（こうた）はとにかく筋が通った奴だったので観ていても安心だったのですが、ミッチはホントに翻弄されてばかりで、悪い方へ悪い方へと突っ込んでいくのが哀れだったのですよ…。
で、半年ほど前に終わった『仮面ライダードライブ』です。
かなり、結構、久しぶりに、がっつり観てました。
泊 進ノ介（とまり しんのすけ）が主人公、ドライブ。警視庁特状課の巡査。
一年前の出来事から、普段はやる気のないぐったりした男。なのに、スイッチはいるととてつもなく頭の良い、行動力のある人物に変貌。というか、こっちが本来の進ノ介。飴ちゃん必須。
詩島 霧子（しじま きりこ）は進ノ介のバディ。過去の出来事がきっかけで無表情。ドライブの正体を知っており、進ノ介のアシストをしている。
詩島 剛（しじま ごう）は霧子の弟、仮面ライダーマッハ。敵であるロイミュードを生み出したのが自分たちの父親だと知っており、ロイミュードを憎んでいる。ので、チェイスへの当たりがとても強かった。
この子はシスコンで可愛かった。もお、お姉ちゃん大好きだし、守ってあげなきゃ感半端ない。彼のお姉ちゃんへの押しは進ノ介。「進にいさん」と呼んで将来に備えていた。
チェイスとは最後まで喧嘩腰でしたが、彼は彼なりにチェイスを認めていたのですね。
仮面ライダーチェイスは、元はドライブのプロトタイプ。ロイミュードに操られ、チェイサーとして敵対していたが、物語半ばからは進ノ介たちの仲間に。でも基本ひとりで動いていた。
…世間知らずが激しくて、この子も可愛かったわ…。免許証貰って、すごい鼻高々だったり。
霧子への想いは断ち切って、成すべき事を成して散ったのは格好良かった。
特状課の面々も、ドライブの協力者として活躍。私はりんなさんが好きだった。
あと、ベルトさん！
ドライブを開発した科学者で、ロイミュードの叛逆により死亡。意識をベルトにダウンロードさせて、「ベルトさん」として進ノ介とともに戦ってました。
敵方のロイミュードのトップはハート様、そしてメディック、ブレン。他いろいろ。
ハート様は、ロイミュードの仲間をとにかく大切にしたがる。
ブレンはそのハートの意志を尊重しつつも、自分がハートの一番の位置に居たいのでいろいろ画策。
メディックは、ブレンより断然腹黒いので、自分とハートだけが生き残ればそれで良いという考え。
こっちもドラマがあって面白かったですよ…。
ハート様、強いだけじゃなくてねえ。すんごく慕われていて、これでもかってくらい好かれていてねえ。
最後、多分きっと進ノ介と分かり合えたんだよねえ。と、涙。
夏の映画。
『劇場版 仮面ライダードライブ サプライズ・フューチャー』
未来から真之介の息子が来る。未来は、ベルトさんの暴走によってロイミュードの支配する世界となっている。
それを阻止するには、未だ暴走していないベルトさんを葬るしかない、と。
これも楽しかったよ！だけど…ターミネーターを思い出したのは、私だけでは無いはずだ。
冬の映画。
『仮面ライダー×仮面ライダー ゴースト＆ドライブ 超MOVIE大戦ジェネシス』
こっちは新ライダーゴーストとのコラボ映画。
ドライブは時間軸がしっかりしていて、最後ベルトさん居なくなってしまうのでどうするのかと思ったら、ゴーストの設定も関わってるからか、１０年前に落っこちてバタバタします。
やっぱゴーストメインだけど、ハート様たちも格好良かったので良し！←笑。
そして何より、入場者プレゼントで貰ったカード。
この、進ノ介と霧子の結婚式を見ただけでも、映画に行った価値はあるのですよ…。ああ良かった。
剛のこの一言。たまらん。
この記事、３月初めにほとんどを書いていたのに、４月まで放置。
他にも途中で放置している記事が。
そろそろ書きたいこと全部はき出してしまいたい心持ち。
お久しぶりです。
トッキュウジャーは、孫が電車大好きで 教えたら ずっと見てた戦隊ものでした。
なので、録りためて孫が来るたび一緒に見てました♪
ニンニンジャーも大体見てました♪
by みーはー熊 (2016-04-13 21:09)
◆ みーはー熊さま、そうですかあ、つい最近ご誕生の記事を読ませていただいたばかりな気がするのに、もうそんなに大きくなられたのですね。
小さい頃に一度は通る道ですね！（何度も通る人もいますが。笑。）
◆ みなさま、ご訪問、nice！ ありがとうございます！
by kyo (2016-04-23 16:18)