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首なし王は幸せ者だ [まんが]
冬バージョンのペプシと、桜バージョンペプシ。
香りがシトラスと桜ですが、どちらも正直微妙でございました。
何で買って飲んでるのかしらね。私みたいなのが、日本中にたくさんいるのでしょうねえ。
LOVE SO LIFE コミック 全17巻完結セット (花とゆめCOMICS)
- 作者: こうち楓
- 出版社/メーカー: 白泉社
- 発売日: 2015/09/18
- メディア: コミック
二歳～三歳の双子、葵くんと茜ちゃんの可愛らしさに翻弄される漫画でした。
なんだこの小さい丸い可愛い物体×２は！！
高校生詩春ちゃんと、双子の叔父で保護者でアナウンサーの松永さんの、じれじれする恋愛模様も可愛かったのでございます。
松永さんは、真っ当で常識的な大人なので、最後まで女子高生に手出し出来ず。それでもプロポーズしてましたが、返事は１０年後に、とか悠長なこと言ってました。
松永さん、気が長い…そして、可愛い…。
詩春ちゃんは、早くに両親を亡くして施設育ち。高校卒業後は保育士になりたいので、その為の勉強と資金集めをかねて保育園でアルバイト中のところを、双子に懐かれているのを松永さんに見込まれ、松永家のベビーシッターに。
松永家でのやりとりや、詩春ちゃんの事情やら松永家の事情やら、双子の愛らしさやらで話が進みます。
派手な山や谷は無いのですけど、ほのぼのしていて、とても気持ちの和む漫画です。
双子置き去りにして失踪していた双子の父親（松永兄）も帰って来て、良かった良かった。（だがこの人には、一言物申したい。）
一礼して、キス コミック 1-7巻セット (Betsucomiフラワーコミックス)
- 作者: 加賀 やっこ
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2015/04/24
- メディア: コミック
弓道部の先輩と後輩の恋愛漫画。
残念ながら、あんまり好みじゃなかったです。男の子が１学年下で、そこは好きな設定なのですけどね。
素人がこんなこと言ってはアレですが、手足とかが酷く杜撰に描かれているようで、袖の中に腕が無いように見えるのが気になった。そこが味なのかもしれませんが…スミマセン、素人がいらんことを。
アップの顔は色っぽいです。
- 作者: 穂積
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2015/12/10
- メディア: コミック
死んだ人が、成仏出来ないほど執着している「何か」を探しに来る宿。
最初は切ない短編が続いてましたが、最後は少女の姿をした「おかみさん」の話で１冊くらい。
うん、かなり切ないです。
- 作者: 小椋 アカネ
- 出版社/メーカー: 白泉社
- 発売日: 2011/02/04
- メディア: コミック
長く戦争を続けていた両国の王子と姫が、恋に落ちて戦争を終わらせた…のは建前で、実はふたりだけの密約、偽装婚約。
それがバレると再び戦争になるので我慢して付き合っていたお姫様は、徐々に王子様に惹かれて行くのです…と書くと普通のお話ですね。
お姫様はかなり個性的に王子様を翻弄していますが、彼女自身は全然気付いておりません。
…私だったら、こんな王女様はイヤだけど、それはまあ惚れた弱みよね、王子様。←笑。
- 作者: 惣司ろう
- 出版社/メーカー: 白泉社
- 発売日: 2015/02/20
- メディア: コミック
強い魔力を持つ首なし王（御歳１６０）の３０００回を超えるお見合いの末、お嫁に来たのは１５歳のリリア姫。
政略結婚にしか見えないのに、実はバカップルとしか言えないラブラブなふたり。
姫は、王様に首がなくても気にしない。…キスが出来ないのが不満みたいですが。
すんごく可愛いです、リリア姫。もう王様じゃなくてもぎゅーってしたくなります。
リリア姫は王様の首を取り戻したのですが、着脱自由なので王様の出張中は首を預かって寂しさを紛らわせてます…えっと…ホラーだよねえ。でも可愛いんですよ、リリア姫！
とっても可愛いのですが、残念ながら７巻で終わり、未完となってました。
作者の惣司ろうさんが亡くなられたのです。
お若かったでしょうに…返す返すも残念です。ご冥福をお祈りいたします。
- 作者: 荒川 弘
- 出版社/メーカー: 新書館
- 発売日: 2016/02/25
- メディア: コミック
久しぶりに出たー！
- 作者: 小山 愛子
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2016/01/12
- メディア: コミック
一度カモメ亭に行って、ゆっくりカヒーを飲んでみたい…。
前から思っていたけど、サトウは男前だと思う。終わってしまってちょっと残念。
荒川アンダー ザ ブリッジ(15)(完) (ヤングガンガンコミックス)
- 作者: 中村 光
- 出版社/メーカー: スクウェア・エニックス
- 発売日: 2015/11/20
- メディア: コミック
終わりましたね。
最後の最後、とうとう表紙になれて、良かったよ、リク。
orange(5) (アクションコミックス(月刊アクション))
- 作者: 高野 苺
- 出版社/メーカー: 双葉社
- 発売日: 2015/11/12
- メディア: コミック
終わりましたね。
タイムパラドックスは確かに気になるところでした。
個々の気持ちの複雑なところはあるのでしょうけど、優しいラストだったなあ、と。
- 作者: 八田 鮎子
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2015/11/25
- メディア: コミック
- 作者: 空知 英秋
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2016/01/04
- メディア: コミック
パーム (38) TASK III (ウィングス・コミックス)
- 作者: 獸木 野生
- 出版社/メーカー: 新書館
- 発売日: 2016/02/25
- メディア: コミック
『オオカミ少女と黒王子 １４』
『銀魂 ６２』
『パーム ３８ TASK Ⅲ』
これは続きで読んでるやつです。
ときどきありますよね。
本当に美味しいと思って売ってるのかしら？っていう商品(^_^;
by ぜろこ (2016-03-21 11:19)
桜バージョンペプシ、買いました、飲みました。
日本中の人が興味を持って1回ずつ買ったら、結構な数が売れるでしょうけれど、たぶんそれっきりもう数は伸びないでしょうね（￣へ￣）
でも・・・買っちゃうんです（￣ω￣；）
by kyojikun (2016-03-22 02:30)
『忘却の首と姫』…作者さん亡くなりたのですか!?前にリアルタイムで読んでたので残念です。
『百姓貴族4』…私も読みました。
不死身のお父さんにビックリぽん!!でした。
by みーはー熊 (2016-03-24 21:30)
◆ ぜろこさま、まったく…一度しか買わないけど、多分それ以上を狙ってない商品なのでしょうね。それにまんまと引っかかる私。
◆ kyojikunさま、そうなんですよね、多分もう二度と出会わないであろうと思うと、とりあえず一度飲んでおこうと思ってしまう。
まんまと戦略に乗っているのが、実はそれほどイヤでもない…という複雑な乙女心。笑
◆ みーはー熊さま、そうなんです、６巻から柱に書き下ろしのコメントとかが無くなってるなあと思ってましたら、７巻の最後に、お知らせが。
あんなに優しくてかわいらしいお話でしたのに、本当に残念です。
不死身のお父さん…なんだかスゴイですよねえ！
◆ みなさま、ご訪問＆nice！ いつもありがとうございます！
by kyo (2016-04-13 16:31)