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入院してきました [雑記]

九月の初めに、子宮筋腫の手術を受けて来ました。
病気自体はもうずいぶんと以前からのことなのですが、とうとうこの春に手術すると決めまして、4週間ごとに注射に通ってました。
これで女性ホルモン止めて、で、筋腫が小さくなれば手術も簡単に済むかもしれない、と。
最初の注射の後、生理の出血が多かったり終わったと思ったら始まったりしますよと言われてましたが、実際一ヶ月の内3週間生理でかなりうんざりしました。
その後は、ぴたっと止まって快調快調。
まあ筋腫は期待したほど小さくはならなかったのですが、それでもまんま大きいより多少は小さくなったものを取り除く方が負担も少ないとのことで、決めました。


入院も手術も初めてです。
ドキドキします…というか、入院も手術も人ごとのようで現実感なく、我ながらこれで良いのかと自問してみたり。

以下、ドキドキわくわく入院生活。

不快に感じられる方もいらっしゃると思いますが、その場合は申し訳ありません。
忘れっぽいというか、記憶力が宇宙の彼方に飛んでいってしまいそうな私の、記憶代わりの記録です。
記憶違いにより事実と異なる点、思いこみによる勘違い等も含まれますので、広い心でお読み下さると有り難いです。
 
 

手術は、かねてより問題のあった子宮の全摘出。
通常だとニワトリの玉子ほどの大きさの子宮が、10個ほどの筋腫で膨れあがって子供の頭ほどの大きさになっていると言われました。
卵巣には問題はなかったので、そのまま残すことに。
内視鏡で取れないこともないけど、子供を産んでないので入り口が狭い…そして子宮はでかい、中で切り刻んで取り出すとなると、かなりチャレンジです…と言われまして、チャレンジってことはリスクも大きいってことで、気の小さい私は通常の開腹手術でお願いしました。
全摘ですから、もっと若ければいろいろ悩むところではありましょうが、今更子供を産む予定もつもりもありませんし、初産には危険だと言われる年齢もとっくの昔。
淡々と…というか、他人事のように受け入れていました。


 
まずは、入院初日。
母と、車で送ってもらった親戚の方と、私。3人で午後の指定された時間に入院荷物持って病院到着。
保険の利く大部屋を希望してたのですが、空きがなかったので個室。大部屋空き次第そちらに移る予定です。
手続き済んでしまうと、先生の説明の時間までは特にやることはありません。
夕方まで個室でおしゃべりして待つ。
途中、採血とおへそのお掃除がありました。未だかつてないほどキレイになったおへそ…。
病棟の説明や、手首に名前やら血液型やら記載したバンドも付けられましたね。これ、つけたときは絶対抜けないなあというサイズだったのですが、手術後はすぽすぽになりました。痩せた…んですねえ。一瞬ではありましたが。(苦笑)
先生の説明を受け、アレやらコレやらの同意書にサインしてから、母と親戚は帰宅。
同意書は麻酔も含めて4~5枚くらいだったかと思います。もしものときの輸血とかね。でも手術で出る血は300ミリリットルくらいだと聞いて(多分)、そんなもんなのかとビックリ。
夕食後はホントに何もすることなかったので、喫茶店でコーヒー買ってきたり。そして夜9時に下剤を飲んで、あとは就寝。

手術当日。
私の手術の時間は早くて12時、遅くて14時。(前の手術が終わるまで待たなくてはならないので)
朝から絶飲食で、浣腸。うむ、これは辛い。個室でトイレ付いててありがたかった。
11時頃から点滴。
自慢じゃないけど、初点滴。今まで採血したときは、とっても良い血管で、さくっと入ってさくっと終わるのが常だったのですが、点滴の針が入る血管探して看護師さん左に右にと動き回ります。で、右の手の甲。
ああイヤだわ…痛い。見た目が。(違和感はあるけど、別段痛みはなかった)
お昼頃に弟と母が到着。弟は手術の付き添いに、前日の夜中に帰ってきてくれました。
結局、14時くらいの開始と決まり、からころ点滴連れて手術室まで歩きます。
ドアの前で母と弟に手を振って、さていざ手術室!
機械やら何やらがあって想像していたより雑然とした印象。
手術台も、思ってたよりずっと狭くて、落ちるんじゃないかと…。いや、何となく。(笑)
とにかく手術台に這い登り、微調整して横を向いて、背中丸めて痛み止めのチューブを取り付けられて…ああ背中にも針が刺さってるんだあ…なんて考えてたら、「終わりましたよ、大丈夫ですか、無事に終わりましたよ」って…。
ええっ、もっと手術室の観察しときたかったのにっ!
このときの私、自分の体がどうなってるのかよりも、目に見えるものもっと見ときたいのでキョロキョロ。
ああでも口に何か突っ込まれてるし、鼻も何か付けられてるし、何より身動き出来ないしっ!
ベッドに移され、そのまま搬出されました。
弟によると、およそ二時間半待ったとのこと。
摘出した子宮も、母と弟は見せられたそうです…私、見てないのにな…。(←ちょっと残念。でも筋腫がボコボコあったから、かなりグロテスク&ショッキングだったらしいです。弟、一歩下がったと母の言。)
手術後は経過を見るための部屋に行くのですが、全然動けないので何人の方が同じ部屋にいたのかさえ不明。
母と弟と少しだけ話して、あとはもう眠ってたことしか記憶にありませんし、前後もかなり曖昧。麻酔の後ですからねえ。
それでも意識がはっきりしているからと、口と鼻の管は、早々に外して貰えました。水も飲ませてもらった。
あとは尿の管と、背中の痛み止め、右手の点滴、心電図とか脈とかの機械(多分)が左手と胸元にぺたぺたと。それから足にマッサージ器が取り付けられてました。(血栓予防だそうです。)

術後1日目。
朝から三分粥。…正直、不味い…おかゆ、苦手です…。
ほとんど食べられず。でも仕方ないと思うの…熱あるし、いっぱい管ついてるし。
でも尿の管と点滴、それに左手胸元の機械は午後になる前に外して貰えました。なんか開放感があります。それまでオムツだったのが、普通のパンツとナプキンになったのも嬉しいです。ナプキンは…出血してるから。
午前中に病棟に移る予定でしたが、準備が出来ていないとかで午後になって移動。
その前にトイレに行きました。看護師さん付き添いの元(個室に入ったら一人ですよ)、傷を見るだけの勇気が出ず、そそくさと用だけ足して。
移動は、人生初の車いす。クララが立った!クララが立った!…とは、言いませんでした。自重。
今度の部屋は、四人部屋です。大部屋のベッドが空いたのですね。
四人部屋ですが、広いしキレイだし、それぞれに窓があってカーテンで仕切ればほとんど個室。
それから、足に付いてたマッサージ器、トイレに二回行くか歩く練習したら外して貰えるとのことで、看護師さんに抱えられながら歩きます。病棟の廊下を2周ほどして、さらば、マッサージ器!
母と弟が来てくれましたが、そこそこ元気そうにしていたので安心してくれたようでした。
朝に続き、お昼、夜とも三分粥…うええええ。具のないお味噌汁とか、すりつぶされたパインはいただきました。

術後2日目。
朝昼晩、全粥。やっぱおかゆダメで、おかゆ少しとおかずほとんどを食べる。
痛み止めの背中のチューブを抜いて貰い、ようやく全ての管が取れて嬉しい。
でも痛いときは座薬をお願いします。なんかもー、恥ずかしいとか何とかなかったです。看護師さんが交代する度に、傷から出血から確認されるんで、もうなすがままに。
この日は診察あり。このとき、ちらっと傷を見てみる…透明のシートが貼ってあるのですが、血がにじんでいて気持ち悪い…ので直視出来ず。気が小さいのですよ。←そのくせ見たがる。
あ、この傷口のシート、いわゆる「キズパワーパッド」のようなものらしいです。
診察の後、美容室のような椅子の洗面所で髪を洗って貰えました。き、気持ち良い…。
病棟をよたよた歩き回って、運動。でも長くは保たない。
発熱も続いてましたが、出血も多くてパジャマとシーツを汚して何度も替えて貰いました。で、防水シーツを引いて貰うも、それも汚す。うーん。
お見舞いには、母と親戚が来てくれました。弟は前日夕方、出張のため旅立ったそーです。
この日から退院まで、毎日一本、お腹に注射されました。確か、血栓予防の…だったと思う…。

術後3日目。
朝から食事は普通のご飯! 嬉しい! でもご飯はあまり食べられず、おかずのみ完食。
採血があって、それから傷口周りに保護シートを貼られました。
これでシャワーOKです。
前日に頭洗って貰ってましたので、シャワーは体だけにしました。
ほら、シャワー室で卒倒したらイヤですし。嫌でも傷口見ることになるし。大丈夫でしたが。
散歩ついでに、飲み物買いに(私の居た階には自販機がなかった)上の階まで遠征。
お見舞いに母。タクシー乗り場が分からないと言うので、そこまでよたよた大遠征。
栄養士さんがやってきて、ご飯を少なくして貰って、代わりに栄養補助食品のジュースを付けて貰うことに。
発熱続いてます。それにより、気分は良くなったり悪くなったり。
婦人科の外来の看護師さんに小学校の同級生がいて、この病院で久方ぶりの再会をしたのですが、その彼女が仕事終わりにお見舞いに来てくれて嬉しかった。

術後4日目。
この日は特になし…。前日より楽になってましたが、寝る前には座薬イン。
お見舞いの母をタクシー乗り場まで送った後、ブさんがお見舞いに来てくれたので、術後初めて、病院一階の喫茶店でコーヒーと小さめのお菓子をいただきました。美味しかった。
相変わらず、ご飯食べられなかったのに。

術後5日目。
傷口のシートを剥ぐ…若い男性の療法士さんでしたが、バリバリいわせながら剥いでくれました。
これは別に痛くないです。剥ぐだけですから。(笑)
で、傷口の確認。綺麗にくっついてますねと言って貰ったので嬉しい。
中で縫ってあるけど、外側はくっつけてるだけなのだそうで、抜糸の必要はなく、バリバリ剥ぐのが抜糸です、とのこと。そ、そうか…痛くなくて何よりだわ!
ようやくしっかり傷口を見ることが出来ました。
おへその下から、10センチくらいの直線が縦に延びてます…手術前に下の毛を剃るのかと思ってましたが、剃ってあるのは傷口にかかるごく一部でした。というのも、このとき初めて知りました。
シャワーに入るときはごしごし洗わず、そっと泡で洗ってあげて下さいとのことで、小心者の私は当然言いつけを守ります。
お見舞いは、母と親戚が二人。ありがたいことです。
あ、この日は回診があり、え、こんなにたくさんの先生に傷口とか見られちゃうの?とどきどきしつつベッドで息を潜めて(笑)ましたが、説明だけで通り過ぎて行きました。
そっかー、これが回診かあ。初めて見た。
寝違えたらしく、首と頭が痛かった一日でした。部屋の方が湿布貼って下さいました。

術後6日目。
採血と退院のための診察。
予定通りの退院で大丈夫ですと。一安心。
微熱が続いてますが痛みはほとんどなくなってますし、下からの出血も減ってましたが、念のため痛み止めの飲み薬を出して貰うことにしました。
お見舞いの母をタクシー乗り場まで送って行って、部屋に戻っていると友人Mりんから病院内で迷子になっているとメールが来ます。が、ちょうど注射が。(毎日、お腹に打つやつ)
しかたないので「北棟」と意味不明な返信をしましたが、Mりん無事に病室まで辿り着いてくれました。(笑)
お見舞いに来て貰ったので、病院内の喫茶店で一緒にコーヒーとケーキをいただく。
後で、同室の方に「お友だちとケーキ食べてたね」と突っ込まれました。散歩中に見られたらしい。
確かこの日は、夜の座薬もなしで大丈夫でした。

術後7日目。退院日。いえーい!
10時くらいに請求書などの書類が出来るとのことだったので、その頃に迎えに来て貰うことにしてました。
お迎えは、入院時にもお世話になった親戚。と、母の二人。
同室で、親切にしてくださったお二人はまだ入院が長くかかるらしく、どうご挨拶すれば良いかとちょっと悩みますね。もうお一人は、数日前に退院なさって、そこに新しく入った方は手術したばかりでした。
朝食後はいそいそと荷物をまとめ、パジャマから着替えて約束の時間。お部屋の方にご挨拶。帰ろうとすると、婦長さんがエレベーターまで送って下さいました。
会計でお金払って、医療保険の書類をお願いして、ようやく自由の身に…。
テレビカードも精算出来たので返金…が、700円ちょっと。千円のテレビカード一枚しか購入しなかったのに、入院中どんだけテレビ観なかったのか。多分「鉄腕ダッシュ」と「名探偵コナン」しか観てないです。
病院内の喫茶店とは違うレストランでちょっとお茶。私は朝食きちんと残さず食べていたので、コーヒーのみ。
そして九日ぶりの我が家ー!
でもまだ微熱あるし、しんどいし、咳き込んだりしたら痛いしで、寝たり起きたり寝たり。
次に外来診察に行くまで、お風呂はシャワーのみ、なるべく動くように言われてるけど無理はしちゃダメ。簡単な決まりごとはありましたが、家に帰るとやっぱ落ち着きますし、気持ちが和みます。

退院後。
そんなこんなでゆったりと2日ほどくつろいで、ぼちぼち散歩などしておりましたが、3日目辺りから体調が悪くなりました。
退院後も微熱は続いてましたが、激しくきつい。だるい。痛い。しんどい。
下からの出血はほとんどなくなっていたのに、ここに来てどばーっと。(血ではないけど)
週末だったのもあり、寝てれば大丈夫かしらと思っていたのですが、まったく良くならず、週明けにタクシー乗って病院へ。(←運転も自信なし)
予約じゃないので、担当の先生に当たらないかも~でもそれより何よりきついんだよ~ん。
新患の患者さんに混じって椅子に座って意識飛ばしかけてたら、新患さんが多いので他の先生でも良いですかと看護師さん。T先生…T先生で(出来れば)お願いします…と、お見舞いに来てくれた看護師さんに訴える。無理ならいいけど。
訴えが効いたのか、たまたまなのか、担当の先生に診て貰いました。
で、傷もエコーも問題ないけど…そんなにきついのなら念のために血液検査してみましょうということで。
したらば、なんかとんでもない数値が出た。先生も吃驚だ!
お風呂に入ったのかと尋ねられ、そんなことしてませんと答えます。どうやら感染症みたいな感じらしいです。白血球とかが退院のときは平常だったのが、手術直後より悪い数値になってしまってるのだと説明を受けます。
「…入院して点滴しましょう。」
「…え。でも、今日はちょっと…。」
とりあえずお薬三日分貰って、すぐ飲むようにと念を押され、受け取ると即座に飲んでふらふらしながらタクシーで帰宅。
寝る。とりあえず寝る。zzz…。
三日目のお薬を飲んで、再び病院へ。
まず血液検査。この日は予約になっているので、ちゃんと担当の先生です。
結果、数値がだいぶ戻っていたので、再入院はしないで済みました。
同じ薬を一週間分ちゃんと飲んで、これ以上体調が悪くならなければ、次に来るのは退院時の診察予定日で良いと言われ、ほっとして帰宅。
その後は、また気分の良いときにぼちぼち近所を散歩したり、ぼちぼちテレビ観たり、昼寝したりしながら過ごしました。
遠出どころかほとんど外出してないし、本も読む気力がなかったなあ。

手術から一ヶ月。
退院時の診察予定日。
出血(血じゃないけど)はまだ続いてましたが、微熱も痛みもほぼなくなりました。
診察も血液検査も特に問題なし、これでおしまいです。
手術前に出来たことは、全部やって大丈夫です。お風呂も運動も。
子宮はなくなってますが卵巣はありますから、これからも年に一度、検査に来てくださいとのこと。
長くお世話になった先生にお礼を言って帰りました。

おしまいだと思うと、何か複雑です。いえ、別に病院に通いたい訳ではないのですが、でもちょっと寂しいような気も。
今は、熱も痛みも、出血もなくなり、肉体的にはすこぶる元気です。
保険も下りたし、いっちょ旅行でも行きたい…なあ。

リア友の皆さん、傷口見たいなら言ってね。(笑)



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入院初日の個室。左手奥が、トイレ&シャワー室。

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初日の夕食。入院中、なかなか美味しくいただけた食事。
メインはお昼が肉、晩が魚という感じでした。
…魚の骨が全然ないってのも、ちょっと気持ち悪いもんだなあ。食べやすくて良いのだけど。
サバの塩焼きのときは、どうしても確認しながら食べてしまいましたが、やっぱり一本もなかったです。



この記事、思い出したり、間違いを正したりで、ひっそりこっそり修正すると思われます。(^_^;)

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コメント 6

七(なな)

大変だったんだねえ。御無事でなにより。
十二分に元気になったらまた、みなでどっか行きましょう☆
…傷口は別に見たくないです。
by 七(なな) (2014-10-19 23:44) 

kyojikun

た、、たいへんだったんですねぇ(。•ˇ_ˇ•。)
なにも知らずにのほほんと暮らしておりました (TДT)
初めての入院、手術とkyoさんの興味津々な様子はちょっと笑っちゃいましたが、
術後・・・というか退院後の体調不良を読んでドキドキドキドキ。。。
今現在はお元気なようで本当に本当によかったです!!!
お母様もきっとたくさんご心配なさったことと思います。
どうぞ無理なさらず、のんびり旅行など行っちゃってくださいね~♪

病院のおかゆ、なんであんなに不味いんでしょうね。
もうちょっと何か味付けしてくれたらいいのに(笑)
by kyojikun (2014-10-20 00:05) 

ぶ

お疲れさまでした。
術後の説明のときに、取り出した患部の画像見せて貰えなかった?
うちのおかんの時は先生が見せようとしておかんに「いりません!!」と
断られてたよw
私は問答無用で、手術の付き添いに来てくれていた福岡の叔母は
「大丈夫?見れる?」と確認して見せられたけど。
そりゃそうと、剃毛って不思議よねー。
私も右太ももの付け根の手術のときに、絶対つるっと剃られると思ったのに
長い毛先をちょっと整えられただけだった。
なのに、盲腸なんて遠い場所の時には剃るんだよねー・・・
なんかのプレイなのかしら・・・

とりあえず遠出するまえに伝衛門邸に行こうぜーーーー
by ぶ (2014-10-21 22:34) 

kyo

◆ 七さま、うん、どっか行こう。行こうよ行こうよ行こうよーーー!!!(子供)
え。傷口自慢したかったのに、ダメすか。ダメすか。(^_^;)

◆ kyojikunさま、おかげさまで、あれ以後は何事もなく平穏に済んでいます。
ご心配かけるのも申し訳ないので、無事に終わって元気になりましたよーの記事にしたかったのです。遅くなりましたがご報告記事。←でも二週間くらいかかった。
ほんと、元々おかゆは苦手ではありましたが、何であんなに美味しくないんでしょうねえ。
毎回、塩とか昆布とかは付いてましたが、効果は僅かしかなかったです。
白いご飯のありがたさ…。
初入院、初手術と、初体験がいろいろで、それなりに楽しかったデス…。(笑)

◆ ぶさん、でんえもんさんと、ふなっしーまんはどっちが優先デスか…?

◆ ネオ・アッキーさま

みなさま、長々とした記事にnice!、コメントありがとうございます!

by kyo (2014-10-27 15:10) 

ぜろこ

大変でしたね。
微熱に痛みがほぼないとはいっても、
まだまだ無理せず大事になさってくださいね。

by ぜろこ (2014-11-09 16:00) 

kyo

◆ ぜろこさま、今はすっかり元気になりました。
ご心配いただきありがとうございます!

by kyo (2014-11-29 16:04) 

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