セトルリンの物語

セトルリンの画像を並べてみました。

私の自己満足。…それだけです。
　
　
　
　
　


　
　
その１　本名











その２　耳











その３　クリスマス











その４　ゾンビ











いかん、愛おしさが…。


それで、最後のお話。































セトルリンたちは、何も言わずに行ってしまいました。


パヤのあった場所に残されていたのは、一通の手紙。

コメント 2

セトルリンさんたちとは前回のkyoさんの記事で会って以来の再会です。
素直で純真で優しくてちょっとオチャメな種族（ゴメンナサイ、どういう表現が正しいかわからないので）なのだなぁと改めて思いました。
kyoさんがこうしてまた画像をここに残した気持ち、わかるような気がします。
きっと忘れられないのですよね。
とくに今のkyoさんは「振り返る時期」のようなので・・・。
実はわたしのTwitter壁紙はハボです（￣▽￣；）
アイコンはペンギンなのですが、やはりどこかにハボを残しておかないと落ち着かないのです。
ハボももちろん可愛かったですが、kyoさんの心に寄り添うようなセトルリンさんたちはとても大切な存在だったのだと思います。
そして今も大切に思っているのですよね。
自己満足と言いながらこうして画像を残すkyoさんはえらいなぁ。
わたしもペンギン写真ばかりじゃなく、たまにはハボや4youとか載せなきゃなぁ。
たとえわたしが忘れなくてもハボや4youのペットたちに忘れられちゃうかもしれないですよね（ーー；）


by kyojikun (2015-05-24 16:14) 

◆　nice！　押してくださったみなさま、ありがとうございます！

◆　kyojikunさま、コメントありがとうございます！
いずれは痛みも薄まることは分かっていますが、その前に大好きだったセトルリンのことを残しておきたかった気持ち、分かって貰えて嬉しく思います。
本当はもっといろんな画像も書きたい気持ちもあるのですが、自分でも可哀想ぶっているようでなかなか記事にまで持っていけません。
セトルリンももちろんですが、ポスペもハボも、私たちひとりひとりの中で大切なものです。
それをどう残すのか、残さないのかも、ひとりひとりのやり方で良いのだと思います。
もし万が一私たちが忘れてしまっても、あの子たちはきっと忘れずにいてくれるんじゃないかなあ…。(^^;)
これも独りよがりの自分勝手な自己満足なのでしょうけどね。
by kyo (2015-05-31 16:33)